節約する上でもここにはお金を「掛けない」と決めているもの

こんにちは、前回の記事では、普段生活支出を気にしてある程度の節約を心掛けている私でも「ここにはしっかりお金を掛ける」ものに焦点して紹介しましたが、今回は反対に「ここには掛けない」ものをご紹介しようかと思います。

普段から節約を生活支出を把握していて、節約・倹約気質のある人にとってお金を掛けないのは当たり前なのでは?と思われそうですが、節約・倹約気質のある人でも更にここには使わないと決めているところがあるはずなのです。

どこにお金を掛けるのかというのは人それぞれの考え方がありますが、同時にお金を掛けないと決めているところにも人それぞれの考えがあります。

今回の記事では、私自身がここには極力避けている出費をご紹介しようかと思いますが、
節約を気にする上での原則と考えるものを先に記載したいと思います。

  • 固定費をしっかり抑え
  • 大きめの流動費を少なくすること

まず固定費は、家計に占める割合が大きいのに毎月決まって出ていくものなので、ここを抑えることで毎月の支出は自動的に下がります。節約を考えるのであれば真っ先に手を付けるべき個所です。

流動費に関しては、厳密に考えてしまうと心身的なストレス(健康を無視した安価な食事やスーパーのはしごとか)や、虚しさ・喪失感(大事な人との交際費とか)にも繋がってしまうのである程度ザックリでいいかと思います。

例えば、外食→自炊、娯楽等に焦点を当ててみるとかです。

今回の記事でご紹介する内容は、上記の内容を踏まえた上で、更にここには使わないと決めているものです。
なので節約関係の記事でよくある当たり前な内容(ソシャゲの課金・コンビニ等他多数)は紹介しません。

無駄な手数料・金利

まず、日常生活の中で、手数料・金利は可能な限りなるべく払わないようにしています。

まずこれらの出費に自分の満足度を上げるものは一切ないからです。
にも関わらずあらゆるところで隙あらば手数料・金利を払わせようとする仕組みが出来上がっています。

お金を掛けるということはその金額に関わらず、何かしらのリターンを求めることは自然の考えかと思います。

数万円かけて旅行に行くならば、それに見合った観光・旅館・景色等で楽しいとかの自身の心を満たしてくれる。
数千円かけたサービス・物にお金を掛ければやはり相応の見返りが期待できる等です。

勿論その中でも費用対効果の良い・悪いはありますが、お金を掛けることによって、その対価として何かしらのメリットは得られるはずなのです。

そんな中、手数料・金利というものは自身に一切のメリットを与えません。身近なところではATMの手数料でしょうか?
一回当たりの手数料は数百円しかなくてもこれを何度も繰り返してしまえば、無視できないほど無駄な出費になります
金利になれば更に数倍もの金額となってしまいます。

役所の住民票の発行手数料、他金融口座への振込手数料等必要なものもあります。

ただし、そういうもの以外の手数料・金利に何も考えずに多く払ってしまうのはこの上なく家計に無駄です。ローンやリボ払いもこれですね。
特にリボ払いは金利15%という膨大の金利が設定されているので、一気に蓄財レースから転落するくらいの力を秘めています。

そもそもローンやリボ払いをしなければ買えないものということは、
現時点では明らかに身の丈に合わないものに手を出そうとしていることに他ならないです。
それをしなければならないものには私は購買意欲が一切抱きません。

年会費・会員費の掛かるもの

ジムの会員費やクレジットカードの年会費といったものがこれに相当します。

これらに当たるものは極力利用しないようにしています。
理由はそもそも元を取るのにハードルが少し高めな上に、元を取ろうとすると普段の生活行動に自由度がなくなってしまうため、どこかで無理が生じてしまうからです。

例えば、クレジットカードの年会費には、レストランの割引とか空港のラウンジ無料といった何かしらの特典が付いてくると思うのですが、
冷静に考えてみると年会費以上に効率良く使うのは結構ハードルが高いと思ったからです。

会員費・年会費に付いている特典を利用しようと思うと、特典利用のために交通費等別の出費も嵩んでしまうことも多く、本来は無くても良いような出費と後で冷静になることがあまりに多いからです。

そういうふうに冷静に考えてみると、本当の意味で元を取ろうとするこははとても難易度が高いように思えてしまうからです。
クレジットカードの年会費には周囲からのステータス性もあるという考え方もあると思いますが、
見栄を張っていいことはまずありません。

これに加えて、「会員費・年会費を払っているのだから利用しないと」と、自身の行動や時間にかなりのリソースを取られてしまうことになって、何か自由度を削減された気になってしまって、自身には合わないなと思ってしまうのです。

会員費・年会費は一見お得なように見えますが、結局はその都度払った方が、
周りの交通費利用しないとという感情等余計な出費に繋がるものを抑えられて支出も抑えられます。

勿論、きちんと利用できるサービスの会員費・年会費なら払うのも有効ですが、
固定費の削減という節約・倹約の大原則から最低限に抑えることも肝要かといえます。

自身の理解できていないもの

理解できないものとは、それがどのような仕組みになっているのか、どのようにして価格が決められているのか等全く分からないものに対しては手を出さないという意味です。

これらには

  • すぐに稼げる系の情報商材
  • 仮想通貨のようなイマイチ理解できていない投資商材
  • 悪質な保険商材等

上記以外にも他多数例はあるかと思いますが、自身が理解していないもの全般に入れることですが、これらに手を出すと、これまでの貯蓄が
一瞬でお金が無くなるという恐ろしさがあります。

きちんと中身を理解していないと、それに手を出したときにほぼ例外なく搾取されるだけです。
なので、自身の理解できないものには一切手を出さないようにしています。

他人軸基準の出費

それ程欲しいとは思っていないのに周囲の目を無駄に気にしてしまい、不要なものまで次々と買ってしまうことを指しています。

これに嵌ってしまうと、
欲しいものがどんどん増えていってしまい、終わりがないのです。

他の人と比べて□□が欲しい,〇〇も欲しいなんてなってしまうと次々と買ってしまうと、お金なんていくらあっても足りないのです。
はっきり言ってこれに嵌っていたら、収入がいくらあろうと貯蓄なんてできるわけないです。

私の周りも見ていても貯蓄がしっかりできる人は、


収入の多さ<<支出のコントロール


という相関にある気がします。家計の支出をしっかり把握し、支出をコントロールできています。
反対に収入が多くても支出を制御できない人は貯蓄できていない気がします。
それは例え収入が多くなっても、それに伴って支出も増やすので変わりません。

良い意味で回りを気にしない人が貯蓄においてかなり強力です。
その人にとって重要度の低いものや日用品は、仮に周囲が目に触れるものでも、メーカーやブランドに特にこだわることなく、本当に必要な物だけにお金を使います。

まとめ

今回は普段ある程度節約を心掛けている中で特にお金を掛けないことを紹介しました。

こうして並べてみると、
「ここにお金を掛けても全く自身が満足することもない」
「それどころかこれまでにコツコツ貯めた資産を一瞬で減らしてしまう」
ような恐ろしいものが多かったですね。

自分の理解できないものや、他人基準の支出等やはり自分で支出をコントロールできないものに対してはお金を掛けても満足度は低いです。

自分の中でしっかり判断基準があって価値を見出しているものにお金を掛けるべきだと改めて思います。

今回紹介した内容は、あくまで私自身のことについてですが、何にお金を掛けるかは、その判断基準は、人それぞれです。

それでも今回の内容の記事では、こういったことに向き合っていただける人が一人でもいれば嬉しく思います。


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